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講演会

佐世保にカジノ来たら? 問題考える 市民ら120人 /長崎

 カジノを含む統合型リゾート(IR)について考える「カジノ問題講演会」が13日、佐世保市常盤町の市中央公民館であり、市民ら約120人が熱心に耳を傾けた。

     「カジノ誘致問題を考える市民の会」(早稲田矩子代表)の主催で、静岡大の鳥畑与一教授(国際金融論)が「佐世保にカジノが来たらどうなるの?」のテーマで講演した。

     鳥畑氏は国内3カ所とされる候補地の中で、ハウステンボス(HTB)は大阪に次いで有力な候補地であると予測。その上でレストラン、娯楽など施設全体で集客してカジノで集中的に収益化するメカニズムがあると指摘した。

     「カジノはIRの一部」とする推進派の主張に対し、米国のラスベガスを例に挙げ「空港内やホテルのフロント近くにもカジノがあり、客を誘導してお金を使わせる仕掛けになっている」とカジノがIRの主体であると強調。「夢中になって続けるほど負ける仕組みで、客を貧乏にするビジネスだ」と締めくくった。【綿貫洋】

    〔長崎版〕

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