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我らが少女A

/279 第7章 40=高村薫 田中和枝・挿画監修

 好いた惚(ほ)れたの話、ですか。ということは、ホテルで朱美さんに下着を脱いでもらって、それをあなたが眺めるといった趣味の世界には留(とど)まらなかった、ということですか?

 趣味の世界って--警察もすごいことを言うなあ。ともかく私は恋をしている男の眼(め)をしていたと思うし、朱美さんも自分がいま特別なエロスの磁場にいることを感じ取っていた。だからこそ怖くなったんですよ。

 つまり、いくらかは双方の合意の上の行為だったと仰(おっしゃ)りたいんですか?

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