メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はたらく

福利厚生充実で人材確保

女性社員の爪のケアをする外ノ池絵美さん(左)=東京都新宿区で、中村藍撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 少子高齢化で働く人の数が減り、優秀な人材の確保が企業の課題になっている。雇用情勢が改善し、働き方改革も進む中で、カギを握るのが福利厚生。独自でユニークな施策は、企業ブランドの構築や採用に効果的だ。最新動向を追った。

 ●ネイリストが常駐

 広告代理業「アウローラ」(東京都新宿区)は、女性に人気の「ネイル施術」を福利厚生に取り入れている。派遣契約を結んだネイリストが常駐し、ジェルやスカルプ、ケアカラーといったメニューを無料で施す。指先が整うと、自然と身なりを気遣うようになり、社内の雰囲気が明るくなる。指先のリラックスはストレス軽減にもつながる。

 営業職の三浦冬乃さん(26)は「ネイルをしないのは化粧をしないのと同じ」と言うほどの愛好家。勤務中…

この記事は有料記事です。

残り2381文字(全文2720文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 精神疾患 55年間入院女性「退院してもおるところない」
  2. 訃報 大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」
  3. 統合失調症 実は「痩せ」と相関 藤田保健大が遺伝子解析
  4. 特集ワイド “目立つ”大人の「発達障害」 「不寛容な社会」で表面化
  5. 夏の高校野球 マウンドでお決まりポーズ 金足農・吉田

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです