メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

孤独死清掃業

5年で15倍 5000社超 家族の希薄化が背景

「メモリーズ」が特殊清掃を請け負った大阪市内の一軒家には、孤独死した住人男性が記したとみられる張り紙が冷蔵庫の扉に残されていた=同社提供

 特殊清掃業者は故人の住宅の管理人や親族らから依頼を受け、清掃や消毒のほか、遺品整理を請け負うこともある。孤独死の場合、遺体発見まで時間が経過すれば、室内の臭いや汚れがひどくなる。業者は特殊薬品や殺虫剤、電動のこぎりなどを使って室内を原状回復し、感染症予防のため防護服を着て作業することも多い。

 業界関係者によると、特殊清掃は一部のリサイクル業者や引っ越し業者が始めたが、近年は葬儀や廃棄物処理など幅広い分野の業者の参入も目立つ。

 だが、悪質な業者による高額料金の請求や雑な作業を巡るトラブルも少なくない。業界の健全化を目指し、2…

この記事は有料記事です。

残り951文字(全文1216文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 最後の通話「やばい…」高3植木さん死亡確認
  2. 名古屋 「レゴランド」19日から入場料大幅値下げ
  3. 児童買春容疑 元中学講師を逮捕 愛知県警
  4. 宮内庁 小室圭さんについて「婚約状態ではない」
  5. 東京五輪 34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]