メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NEWSの窓

森友文書改ざん 国民にウソをついてきた

 「改ざん」という言葉をみなさんが使うことは、あまりないと思います。辞書を引くと「そこに書いてある文字を、自分に有利な字面に書き直すこと」とあります。

 文字どころか、自分たちに不利になりそうな言葉や項目そのものをごっそり削除する--。そんな、これまで聞いたことがないような話が明らかになりました。

 「森友学園」問題に関する公式の文書(決裁文書)の改ざん問題です。財務省は「本件の特殊性」といった言葉や、安倍晋三総理大臣(首相)の妻昭恵氏に関係する部分など約300カ所も元の文書を書き換えたり、消したりしていたのです。

 財務省は、この改ざんした後の文書を国会議員に提出していました。書き換えたのは、昭恵氏と学園との関係…

この記事は有料記事です。

残り451文字(全文759文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 住宅ローン減税、現行の10年から13年に 3年延長検討 消費増税対策で
  2. 盗難の松本清張全集、ファン寄贈 北九州の図書館、書棚に戻る
  3. ふるさと納税 高額返礼品廃止で急減「ふり回された」
  4. 麻生財務相の言いたい放題、なぜ許される 批判の声と許容の声
  5. ふるさと納税、偽サイト乱立 大幅「割引」うたい返礼品届かず 福岡県警が捜査

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです