メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

延岡のスナック暴行死

起訴内容認める 地裁初公判 /宮崎

 昨年11月に延岡市のスナックで居合わせた甲斐和宏さん(当時56歳)に暴行して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた同市の無職、工藤孝人被告(67)は14日、宮崎地裁(岡崎忠之裁判長)であった裁判員裁判の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。

     検察側は冒頭陳述で、「被告は、被害者から足を払いのけられたことなどに立腹し、被害者が倒れた後も腹部を数回蹴るなど一方的に暴行した」と指摘した。

     一方、弁護側は、被害者が先に工藤被告の足を引っ張るなどしたことが事件の発端だったと主張した。

     起訴状などによると、工藤被告は昨年11月1日午前1時50分ごろ、同市のスナックで甲斐さんの腹部を蹴るなどの暴行を加え、約11時間後に死亡させたとしている。互いに面識はなかったという。【田崎春菜】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 安倍首相 観閲式視察 中国、北朝鮮をけん制
    2. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
    3. 加害者更生 ストーカー治療2割 大半が受診拒否
    4. 裁判員 増え続ける辞退 制度施行8年、長期審理敬遠か
    5. 今週の本棚 持田叙子・評 『評湖畔の愛』=町田康・著

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]