メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

雨のち晴れ

組合時代「ゼロ回答」で妥結 三井住友信託銀行社長・橋本勝さん

交渉の教訓、合併で生き

 バブル崩壊後の1993年、旧三井信託銀行の従業員組合の委員長に選ばれました。「信託の時代」と言われた右肩上がりの時代から一転、不良債権処理や経費削減、採用減による人員削減という厳しい時に、労使交渉の先頭に立つことになりました。入社から14年目、まだ30代半ば。課長になってすぐで、経営陣と面と向かって話をするのは非常に気が重かったですね。

 それまでは毎年ベースアップ(ベア)があるのは当たり前でした。物価上昇に合わせて、ベア水準がついてい…

この記事は有料記事です。

残り989文字(全文1220文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  2. 西山さん「無罪判決もらえるよう、頑張る」 滋賀患者死亡・再審確定
  3. 除染土使用に反発「安全なら五輪に」 福島・常磐道の沿線住民
  4. 頼みのバッハ会長が水面下で「NO」突きつけ…JOC竹田会長は「詰んでいた」
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです