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新潟女児殺害

「まさかこんなことを…」勤務先の経営者

新潟西警察署に入る小林遼容疑者=新潟市西区で2018年5月14日、佐々木順一撮影

 「まさかこんなことをする子じゃないと思っていた」。死体遺棄などの容疑で逮捕された小林遼容疑者(23)が勤務していた新潟市内の電気工事会社の経営者は15日、報道陣の取材にショックを隠さなかった。事件当日の7日は欠勤し、「どうした」とメールを送ると夕方に「ゴールデンウイーク明けで気が抜けて、体が会社に向かない」と返事があった。数日後には直接電話で話したが、元気がない様子だったという。

 「勤務態度はまじめで、無断欠勤の記憶もない。(逮捕の)テロップが出るまで信じられなかった。どうしてそんなことをしたのか。真実を話してほしい」と語った。

 小中学校で同学年だったという女性も「特に強い印象はないが、にこにこしていた普通の子、という感じ。名前を聞いて思い出したが、とにかく驚いた」と話す。孫が同級生だったという女性(81)は「優しく穏やかな性格だと聞いていたのでびっくり。孫はショックを受けて『なんで、どうして』と困惑していた」と戸惑った。

 小林容疑者の自宅近くに住む女性も「病気の祖父の看病のため、病院に行っていると話していたのを聞いたことがある。町内会費を持ってきてくれたり、あいさつしてくれたりするし、明るい子という印象だったのに」と話していた。【南茂芽育、山本佳孝】

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