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ミラノ・デザイン・ウイーク/上 日本人デザイナーが存在感 シンプルな美しさ、市場拡大の切り札

吉岡さんがデザインしたカルテルの新作椅子に見入る来場者=永田晶子撮影

 世界最大規模のデザインの祭典「ミラノ・デザイン・ウイーク2018」が4月中旬、約1週間にわたり伊北部のミラノで開催された。同国産家具を売り込むため1961年に誕生した「ミラノサローネ国際家具見本市」(サローネ)が中核行事だが近年、日本のデザイナーや企業も注目を集める。現場を2回に分けて報告する。

 サローネの舞台はミラノ近郊にある広大なフィエラ会場。約20万平方メートルの敷地に24の展示場が並ぶ。今回は運営会社の審査を経て選ばれた34カ国の1800社超が出展。それぞれ工夫をこらして新作家具やインテリア用品をブースに飾り付け、バイヤー(買い付け担当)らプロにアピールする。

 2009年に参加を始めたマルニ木工(広島)は、2年前から審査が厳しく花形会場とされる16号館に出展…

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