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日本山岳救助機構合同会社

県教委にビーコン寄贈 教材に活用 /栃木

 日本山岳救助機構合同会社(東京都新宿区)は15日、登山教育に役立ててもらおうと、「冬山三種の神器」の一つとされる電波受発信器のビーコン20台を県教委に寄贈した。県教委は昨年3月に那須町の茶臼岳で起きた雪崩事故を受けて冬山登山を実施していないが、生徒や教諭の研修などで活用する予定。

     同社は会員制の山岳遭難対策制度を運営する会社で、昨年秋には、雪崩事故を受けて高校生にビーコンの貸し出しを検討していた長野県教委へも20台を寄贈している。

     寄贈されたビーコンは1台約6万円でスイス製。若村勝昭代表社員(76)は「多くの人に事故への対応やそのための機材を知ってもらうことが私たちの会社の仕事だと思い寄贈した」と述べた。

     宇田貞夫教育長は「雪山でビーコンを使用することは想定せず、研修の場で安全登山を学習するための教材として活用していく」と話した。【萩原桂菜】

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