メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アホウドリ

我孫子の野鳥彫刻家・内山さん、鳥島の絶滅危惧種救う 模型制作で復活計画に一役 /千葉

 我孫子市の野鳥彫刻家が制作した鳥模型のデコイが、東京の南600キロの鳥島に生息する絶滅危惧種のアホウドリの復活計画に一役買った。デコイで安全な場所に誘い出して繁殖数を増やす環境省の事業で活用され、今月推定個体数が5000羽を超え、絶滅の危機を脱しつつある。鳥をおびき寄せて殺す道具だったデコイが保護活動に使われたことに、制作した内山春雄さん(68)は「私の彫刻の技術が保護に役立ちうれしい」と喜んでいる。【橋本利昭】

 内山さんは13日、功績が認められ、「全国野鳥保護のつどい」(日本鳥類保護連盟など主催)で、同連盟総…

この記事は有料記事です。

残り987文字(全文1246文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強
  2. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  3. 2歳児保護 ぬかるみの道 薄暗い沢 尾畠さんが案内
  4. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬
  5. 2歳児保護 見つけた尾畠さん「ぼく、ここ」うれしかった

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです