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サイバー犯罪対策研究会

「ダークウェブ」に注意 横浜で意見交換 /神奈川

 第13回「神奈川サイバー犯罪対策研究会」(県警など主催)が15日、情報セキュリティ大学院大学(横浜市神奈川区)で開かれ、一般的なインターネットの使い方では見られない「ダークウェブ」と呼ばれる領域や仮想通貨の安全対策などについて講演とディスカッションがあった。

     「デロイトトーマツリスクサービス」の佐藤功陛さんは講演で、流出した情報がダークウェブで売られるまでの経緯を説明。「匿名性が高いダークウェブは、プライバシーが気になる利用者には使い勝手がある一方で、犯罪に使われてしまう面もある。若年層でも比較的簡単にたどり着けるものもあり、注意が必要」と述べた。

     県警サイバー犯罪対策課の工藤浩一課長は「サイバー犯罪は県民にとっても関心が高いものになっている。今後も産学官が一体となってサイバー空間の安心、安全に取り組んでいきたい」と話した。【中村紬葵】

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