メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

第76期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・羽生善治竜王 第2局の3

序盤の骨子 観戦記・上地隆蔵

 佐藤は[先]7六同銀と応じた。決戦に飛び込まなくても、穏やかに対応して十分との判断だ。次の[先]7七角が序盤の骨子となった一手。通常、手持ちの角を手放すからには駒得や、馬を作るなどメリットがほしい。しかし現状はない。それにもかかわらず、佐藤が[先]7七角と打ったということは、よほどこの手を軸にした駒組みに自信があったと見るべきだろう。

 羽生は[後]7二飛と1マス寄った。7六の銀を狙いつつ、次に[後]7四銀や[後]8四銀を狙っている。…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 
  2. ORICON NEWS 幼稚園児の娘の絵を完全再現…“究極のキャラ弁”披露する芸人父「弁当作りで成長見える」
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  5. 神戸バス暴走 「一緒に仕事していた仲間」「お姉ちゃん先生」 犠牲の若者2人を悼む声

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです