メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 京都大野生動物研究センターとブラジル国立アマゾン研究所(INPA)が今月8日、同国北部アマゾン川流域のクイエイラスに研究拠点「フィールドステーション」を開設した。研究者が熱帯雨林にすむ生物や生態系の現地調査をする際、足場として活用する。

 ●実態調査、難しく

 「周りに動物はいるが、隠れている。アフリカのサバンナより種類は多い。ただ、サバンナの動物のように表には出てこない」。フィールドステーション周辺の密林を案内してくれたINPAの米国人研究者マリオ・コーンハフト氏が話した。

 30年前、コーンハフト氏がINPAで鳥類研究を始めた時、アマゾンの鳥類リストは350種類だった。そ…

この記事は有料記事です。

残り1805文字(全文2094文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 戦争の愚 風船爆弾に悔い 製造の経験を小説に
  2. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ
  3. 防衛省 自衛官定年延長へ 少子化で応募減 年内に決定
  4. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです