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認知症

社員と働く 企業が「合理的配慮」 能力生かす配置模索

 若年性認知症の社員が働き続けるための企業の支援が始まっている。疲れやすさを考慮して多めに休憩を取れるようにしたり、記憶力が衰えてもこなせる業務を任せたりといった取り組みだ。専門家も交え、職場の理解を得ながら、能力を生かす手探りの支援が続く。

 那覇市の「沖縄トヨペット小禄サザン店」に勤務する大城勝史さん(43)は、2015年に若年性認知症と診断された。元営業マンだが、今は洗車係として週4日、1日8時間働く。

 迷わないよう、地図と経路の風景の写真を見ながらバスで通勤。1日に約40台の車を洗車機に入れ、掃除機…

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