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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

弱視者、誰もが守レール 全盲落語家「おちない噺」に新作 「積極的に声かけを」

 全盲の落語家、桂福点さん(50)=大阪市東淀川区=が、駅のバリアフリー化を啓発する落語「おちない噺(はなし)--お助け戦隊守(まも)レール編」を創作した。ホーム柵の大切さなどを説く落語を昨春に作ったが、自らが利用する駅で弱視の女性が転落死亡事故に遭うなど、その後も事故は絶えない。新作は、弱視者をボランティアが助ける物語にし、「誰にとっても身近な問題だ」と訴える。【花岡洋二】

 福点さんの全盲の友人男性(当時40歳)が2016年10月に大阪府内の駅ホームから落ち、特急にはねら…

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