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三重・鈴鹿の男性殺害

首に大量の内出血 強い殺意で絞めたか

 三重県鈴鹿市の解体作業員、横山麗輝(よしき)さん(25)が殺害された事件で、横山さんはかなり強い力で首を絞められていたことが捜査関係者への取材で分かった。左のこめかみからも出血していた。県警鈴鹿署捜査本部は犯人に強固な殺意があったとみて調べている。

     捜査関係者によると、横山さんは司法解剖で首に大量の内出血が確認された。死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息で、倒れていた軽自動車内に残された電気の延長コードで絞められたとみられる。こめかみの傷は硬いものが当たって生じており、殴られて出血した可能性がある。横山さん方の現場検証で、家具の位置がずれて物が落ちているなど争ったような形跡や血痕が見つかった。延長コードも室内にあったものとみられる。横山さんは室内で何者かともみ合いになった末に殺害され、軽自動車内に運ばれた可能性がある。

     妻(45)の鈴鹿署への説明では、横山さんは12日夜に妻が経営する鈴鹿市内のスナックに立ち寄り、1人で車で帰宅した。その後、連絡が取れなくなり、前夫との息子(25)が13日早朝、車内で発見した。【森田采花、谷口豪】

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