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インドネシア

警察襲撃で1人死亡 IS共鳴組織

 【ジャカルタ武内彩】インドネシア・スマトラ島中部リアウで16日午前9時(日本時間午前11時)ごろ、警察本部を狙った襲撃があり、警察官1人が死亡した。国家警察によると、5人の男が車で警察本部に近付き、刀で警察官に切りつけた。4人は射殺され、逃走した1人は直後に拘束された。過激派組織「イスラム国」(IS)に共鳴する国内過激派組織のメンバーという。

     ロイター通信によると、ISが影響下にあるニュースサイト「アーマク通信」を通じて犯行声明を出した。

     インドネシアでは、ジャワ島東部スラバヤで13日から自爆テロや爆破が相次いで発生した。警察当局は事態を収束させようと国内全土で警戒を強めている。対テロ専門の特殊部隊は、テロを準備した容疑などで過激派組織のメンバーの摘発や監視を強化した。

     16日にはジャカルタ近郊の住宅街で民家などを捜索し、テロ行為に関わりがあるとみられる男3人を拘束した。また、スマトラ島北部でも民家を家宅捜索するなど、各地で取り締まりが行われた。

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