メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊谷ラグビー場

初公開 報道関係者に 改修工事大詰め /埼玉

 2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本大会で1次リーグ3試合が開催される県営熊谷ラグビー場(熊谷市上川上)は、8月末の完成を目指して改修工事が大詰めを迎えている。県は17日、W杯機運を高めようと、4月末現在で工事の進捗(しんちょく)率が94%となったラグビー場を報道関係者に初公開した。

     バックスタンドに大屋根などを付けて新たなメインスタンドとし、旧メインスタンドをバックスタンドに変更。サイドスタンドと合わせた客席約2万4000席はすべて椅子席とし、ベンチ席や立ち見席などだった改修前より快適に観戦できる。メインスタンド最前列からピッチまでの距離を14メートルから9メートルに縮め、客席の勾配も高くして臨場感を高めた。ナイターも可能な大型照明などを新設した。

     芝生も全面的に張り替えて養生中で、最初の試合は10月にあるトップリーグのパナソニック戦となる予定だ。建設を統括する県公園スタジアム課の祝(ほうり)智主幹(49)は「臨場感あふれるスタジアムをコンセプトに改修している。ぜひ熊谷ラグビー場で試合を見て、ラグビーの楽しさを感じてほしい」と話している。【中山信】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
    2. 高校野球 誤審で甲子園行き明暗…終了一転逆転 岡山大会
    3. 全国高校サッカー 県大会 西京、5年ぶり全国切符 高川学園の猛攻しのぐ /山口
    4. ゴーン会長逮捕 日産社長「私的流用、断じて容認できない」 会見詳報(1)
    5. 高校野球 練習試合で頭に死球、熊本西高の生徒が死亡

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです