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経済観測

やりたい仕事=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 東北にも遅い春がやってきて、あっというまに初夏の気配だ。にわかに忙しい人が増えている。

 先日ある編み手が「ああ、やることがいっぱいだ」とつぶやいているので、どうしたのかと尋ねると「山菜採りに行かなくてはなんねから。あと畑もあるし。大変だ」という。彼女は山菜を売っているわけではなく、畑も自家用だ。趣味と言えば趣味である。けれど彼女にとってそれは、この季節の大事な「仕事」なのだろう。別の編み手は「今週末、自治会でバーベキューをするので、その準備をしなくては」と言う。バーベキューというとレジャーに聞こえるが、自治会の役員でもある彼女にとって、それは「仕事」だ。地域の…

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