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アメリカンフットボール

反則タックル問題 日大指導陣全体を非難 関学「信頼 完全に崩壊」 真相究明程遠く

日大の反則行為で、記者会見する関学大アメフット部の鳥内秀晃監督(奥)。手前は小野宏ディレクター=兵庫県西宮市で2018年5月17日午後2時27分、小出洋平撮影

 アメリカンフットボールの日大-関学大定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で日大守備選手が反則行為を重ねた問題について、関学大の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターは17日、日大に対する不信感をあらわにした。関学大が抗議文(10日付)で求めた「反則プレーに至る経緯やそれまでの指導内容などを含めたチームとしての見解」が盛り込まれず、真相究明には程遠い内容の日大の回答に加え、内田正人監督ら責任者から謝罪のない現状に小野ディレクターは「両校はライバルとして深いつながりがあるが、今は決定的に信頼関係は損なわれ、完全に崩壊している」と断じた。

 問題の反則プレーについては既に複数の関係者が「監督の指示」と明かしており、「最初のプレーでQBを壊…

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