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社保費目安

財務省、従来ライン拒否 歳出抑制緩む恐れも

 政府の新たな財政健全化計画の焦点である社会保障費の伸びの「目安」について、財務省は数値目標の見送りを容認した。費用の伸びを「高齢化による増加分の水準におさめる」とした従来計画の文言が踏襲されれば、2019~21年度は高齢化の伸びが鈍るため、歳出を抑制できると判断したためだ。だが、明確な数値目標がなければ毎年度の予算編成で歳出抑制のタガが緩む恐れもある。

 「(75歳以上の)後期高齢者の増加ペースが鈍るのに、従来計画と同じ『3年で1.5兆円』と明記するく…

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