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訃報

高瀬重二郎さん95歳=元ハンセン病療養所協議会長

 全国ハンセン病療養所入所者協議会(旧・全国ハンセン病患者協議会)の会長を務め、ハンセン病患者の強制隔離を定めた「らい予防法」の廃止(1996年4月)に取り組んだ高瀬重二郎(たかせ・じゅうじろう)さんが16日、岡山県瀬戸内市の国立ハンセン病療養所「長島愛生園」で亡くなった。95歳。葬儀は18日午前10時、同市邑久町虫明6539の同園。喪主は園長の山本典良(やまもと・のりよし)さん。

     福井県出身。30代でハンセン病を発病し、62年に同園へ入所した。国立ハンセン病療養所(全国13施設)の入所者団体である協議会の事務局長を経て、92年に会長に就任。らい予防法の不当性を訴え続けた。

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