特集

内村航平（体操）｜東京オリンピック

五輪で現役最多の7つのメダルを手にしてきた体操界の「キング」。けがの影響で鉄棒1本で頂点を目指す

この特集をフォロー

特集一覧

ＮＨＫ杯体操

男子個人総合　内村が１０連覇

毎日新聞 2018/5/20 16:21（最終更新 5/20 22:58） 有料記事 342文字
  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • リンク
  • 印刷
【ＮＨＫ杯体操男子】鉄棒の演技を終え、笑顔を見せる内村航平＝東京体育館で２０１８年５月２０日、徳野仁子撮影
【ＮＨＫ杯体操男子】鉄棒の演技を終え、笑顔を見せる内村航平＝東京体育館で２０１８年５月２０日、徳野仁子撮影

　体操の世界選手権（１０月開幕、ドーハ）の代表選考会を兼ねたＮＨＫ杯は最終日の２０日、東京体育館で男子個人総合が行われ、内村航平（リンガーハット）が優勝を果たし、１０連覇を達成した。

　４月の全日本選手権個人総合の予選と決勝の得点と、この大会での得点の合計で争われ、全日本選手権で首位と０．８３２点差の…

この記事は有料記事です。

残り192文字（全文342文字）

ご登録から1カ月間は99円

今すぐ登録して続きを読む
登録済の方はこちらからログイン

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

すべて見る

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月
アクセスランキングトップ