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いざ、御城碁

第73期本因坊戦第2局@二条城を前に/中 ルーツは寂光寺 /京都

歴代本因坊の墓の前に立つ寂光寺住職の大川定信さん=京都市左京区で、今西拓人撮影

 囲碁の7大タイトルの中で最も伝統ある「本因坊」。そのルーツをたどると、京都市左京区の寺院、寂光寺に至る。

 近代囲碁の礎を確立した初代本因坊算砂(さんさ)(1559~1623)は8歳の時、寂光寺を開いた日淵(にちえん)の下に身を寄せた。僧名は日海(にちかい)。囲碁だけでなく、将棋も名人級だったという。寺には本人が使った碁盤や肖像画などが残る。

 その日海が住んでいたのが寂光寺の塔頭(たっちゅう)寺院、本因坊だった。「『本因』とはお釈迦さまの教…

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