メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アメリカンフットボール

悪質反則 意図的なら傷害罪も

 スポーツでは競技中に相手にけがをさせてしまうケースも少なくない。ただ、被害届が出される事態はまれだ。今回の悪質なタックルが刑事事件として立件されることはあるのだろうか。

 国士舘大学の入沢充教授(スポーツ法学)は「スポーツは当事者同士がある程度の危険を承知しているため、刑事責任には問わない、という社会通念が強い。そのため、被害届を出さない選手が多いのでは」と指摘。「違反や悪質なプレーは競技のルールで罰せられるもの、というのがスポーツの大原則とされてきた」と話す。

 スポーツ法政策研究会事務局長の西脇威夫弁護士(第二東京弁護士会)は「刑法的にはスポーツのルールの範…

この記事は有料記事です。

残り376文字(全文659文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国から注文殺到 福島名物「ラヂウム玉子」ロゴ入りTシャツが人気
  2. ORICON NEWS [ガンプラビフォーアフター]創造力が生んだFAガンダム、「プラモ狂四郎」が果たした“ガンプラ脳変革”
  3. わいせつ行為 児童9人に 小学教諭を懲戒免職に 県教委 /長崎
  4. 解決せぬ差別に失望 性同一性障害を持つ上田さん「時代はむしろ後退」
  5. 戒告処分 相談軽視の発言 長崎市立中の女性教諭 /長崎

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです