メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 言葉が自由に出ない歌手のつらさは、いかばかりだったか。

 テレビで見た西城秀樹さんのリハビリの映像に胸が熱くなった。「頑張っている姿を見てもらうことが僕の使命」。2度の脳梗塞(こうそく)を経験しても前を向き続けた。

 駅の切符自動販売機の前で、不安そうに立ち尽くす人を時々見かける。目指す駅を誰かに尋ねたくても尋ねられない。言葉が出ないからだ。

 病気やけがで脳の言語機能に障害が出る失語症。全国に30万~50万人いると推定されている。東京五輪・…

この記事は有料記事です。

残り661文字(全文882文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 殺人 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭
  2. サッカー日本代表 不安定な川島 西野監督も苦言
  3. 質問なるほドリ 闇ウェブって何なの? 通信内容を暗号化 発信者の特定困難=回答・岡礼子
  4. 福岡男性刺殺 ネット書き込みで恨み 出頭の42歳男逮捕
  5. 福岡男性刺殺 容疑者か ネットに「自首し俺の責任取る」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]