メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第1部 「改革」の果てに/番外編 識者インタビュー 山極・京都大学長/上山・元政策研究大学院大副学長

山極寿一氏=阿部周一撮影

 <科学の森>

 第1部では、日本の研究現場の疲弊と、国が進める「改革」が落とした影を報告した。研究力衰退の要因は何か。回復への道筋は。大学の基盤的経費を増やすよう求める山極寿一・京都大学長と、民間資金に活路を見いだすべきだと主張する上山隆大・元政策研究大学院大副学長に聞いた。【聞き手・阿部周一】

効率化優先、現場は疲弊 山極寿一・京都大学長

 --日本の研究力の現状をどうみますか。

 中国などが力をつける中、相対的に衰えているのは明らかだ。原因は研究者数と研究時間の減少に尽きる。研…

この記事は有料記事です。

残り2157文字(全文2397文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 あの尾畠さん、今度は広島のボランティアに
  2. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  3. 日大チア 監督「退部許さぬ」 女子部員「自殺考えた」
  4. アジア大会 競泳表彰式で中国と日本の国旗が落下トラブル
  5. 夏の高校野球 準決勝見どころ 実力十分の大阪桐蔭と済美

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです