メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

損保業界

ドローン活用 「鳥の目」で事故・災害調査

「ドローンの活用の幅を広げていきたい」と話す損保ジャパン日本興亜の高橋良仁さん=東京都新宿区で

 損害保険業界で、小型無人機ドローンの利用が広がっている。事故や災害時、立ち入りができない場所も「鳥の目」で状況を把握し、迅速な保険金支払いにつなげるのが狙いだ。自治体との連携や、AI(人工知能)と組み合わせた新たな手法の研究も始まった。

 損保ジャパン日本興亜の保険金サービス企画部の高橋良仁技術部長(58)は5月中旬、防災協定を結ぶ新潟県の要請でドローンを飛ばした。登山中に行方不明になった親子を捜索するためだ。その前日は、県内の消防職員にドローンの活用法を伝授した。

 ドローンはヘリや航空機のように費用がかからず、小回りもきくため、3年ほど前から損保各社で導入が始ま…

この記事は有料記事です。

残り562文字(全文847文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国から注文殺到 福島名物「ラヂウム玉子」ロゴ入りTシャツが人気
  2. わいせつ行為 児童9人に 小学教諭を懲戒免職に 県教委 /長崎
  3. 競馬・藤田菜七子はG1制覇ならず5着 フェブラリーステークス
  4. 時代の風 日本人の変わらぬ中国観 自国の立ち位置、直視を=城戸久枝・ノンフィクションライター
  5. 解決せぬ差別に失望 性同一性障害を持つ上田さん「時代はむしろ後退」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです