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防災なるほドリ

最近の非常食の特徴は?=回答・藤渕志保

アレルギー対策を意識した商品やハラール対応も

 なるほドリ おいしそうな非常食が増えたね。

     記者 かつては乾パンやクラッカーなど、味より保存期間を重視したものが多く、「味気ない」などの不満が出ていました。しかし、阪神大震災や東日本大震災などを経て、さまざまな工夫をこらした非常食が登場。防災専門家らでつくる「日本災害食学会」は栄養や味、色合いに配慮し、普段の食事に近い「災害食」の備蓄を呼び掛けています。

     Q 最近の特徴は?

     A 卵や牛乳、小麦などアレルギーを引き起こす原材料を除去した商品や、イスラムの教えで豚肉などを使用しないハラール対応食品も増えています。パンでもブリオッシュやレーズンパンなど、ふんわりパンが人気です。

     Q いろいろあると迷うね。

     A おいしくて調理不要な非常食も、重い、かさばるなどデメリットがある場合もあります。一方、水やお湯で戻すアルファ米は軽くて持ち運びが容易ですが、水の確保が必要です。さまざまな特徴のある非常食、水やコンロなどの熱源、簡易トイレなどを組み合わせて常備しておくことがおすすめです。(東京経済部)

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