メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

財政健全化

中間目標に三つの新指標 規律緩む恐れも

 政府は6月に策定する新たな財政健全化計画で、計画の進捗(しんちょく)状況を評価する中間目標として三つの指標を設定する方針を固めた。従来計画の中間目標の指標は一つだったが、これを拡充する。経済成長や将来の金利上昇などに目配りする狙いだが、目標は甘めの設定になる見通しで、財政規律が緩む恐れもある。

 新たな健全化計画では2025年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化を目指すことを盛り込む方針。21年度に中間的な目標を設定し、計画の進捗状況を検証する。

 中間目標では(1)国と地方の債務残高の国内総生産(GDP)比を180%台前半(2)PB赤字のGDP…

この記事は有料記事です。

残り420文字(全文705文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  4. 秋の味覚 毒キノコに注意を 大豊作の兆し
  5. トランプ米大統領 自慢に失笑 国連総会で各国首脳ら

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです