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 【ヨハネスブルク小泉大士、台北・福岡静哉】西アフリカのブルキナファソ外務省は24日、台湾との断交を発表した。台湾の呉ショウ燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)は蔡英文総統に辞任を申し出た。中国の習近平指導部は、台湾独立を党綱領に掲げる民進党の蔡政権への圧力を強めており、台湾が外交関係を持つ国は18カ国となる。

     ブルキナファソ外務省は同日、今回の決定について「世界情勢の変化やわが国と地域の社会経済的課題に基づいて立場を再考した」とする声明を出した。

     今月1日(台湾時間)にはカリブ海のドミニカ共和国が台湾と断交し、中国との国交樹立を発表。2016年5月の蔡政権の発足後、台湾との断交は4カ国目。アフリカで台湾と外交関係を持つ国はスワジランドだけとなった。

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