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国際高速鉄道協会

「新幹線は強力ツール」 金沢で会議、知事が講演 /石川

 新幹線の技術や設備などの輸出を目指す一般社団法人「国際高速鉄道協会」の会議が25日、金沢市内で開かれた。JRグループの幹部のほか、インドやマレーシア、アメリカなど10カ国から政府関係者や鉄道会社幹部ら100人が参加。白山市の北陸新幹線延伸の工事現場などを視察した後、高速鉄道の導入や活用、効果について意見交換した。

     冒頭、谷本正憲知事が北陸新幹線をテーマに講演。2015年3月の金沢開業後、観光客が開業前の1・3倍、外国人観光客が2倍になったほか、金沢港へのクルーズ船寄港も増加。県外企業の石川進出もあり、「経済的に好影響だった」と説明した。また、今冬の大雪で交通機関がまひする中、北陸新幹線の運行はほぼ影響を受けなかったことを紹介し、「新幹線は地方活性化の強力なツール。単なる大量輸送機関ではなく地域の魅力を磨き上げ発信する鍵になる」と結んだ。【日向梓】

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