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南光の「偏愛」コレクション

文楽人形 職人さんの現場に潜入の巻

村尾愉さん(左)が手にする首「不破瑠寿之太夫」は人形遣い・桐竹勘十郎さんのリクエストで、からくりが満載。「ヒゲが動くのは初めてでは」と村尾さん。桂南光さんが持つ「文七」は6月講演(8~21日、国立文学劇場)「絵本太功記」で武智光秀として遣われる=大阪市中央区で

 人形浄瑠璃文楽は、大阪が誇るユネスコの無形文化遺産。大の文楽ファンである桂南光さんは、国立文楽劇場(大阪市中央区)の公演には欠かさず足を運ぶほか、自身も義太夫節の稽古(けいこ)に通うほどの偏愛ぶりです。南光さんの心を震わす文楽の魅力の一つが、人形の表現力。舞台上の姿に「役者を超えている」と感じ、ゾクゾクした経験が何度もあると言います。その表現の核心をなす首(かしら)の制作やメンテナンスを担当する職人さんに話を聞くべく、劇場内にある作業場を訪れました。【山田夢留、写真・菅知美】

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