メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

輸血

感染、対策後手 献血にウイルス混入 ジビエブーム、リスクに

生肉を最近食べた人への自粛要請など、さまざまな注意事項を掲げている献血会場=東京都新宿区で

 献血にウイルスや細菌が混入していたのが原因で、輸血を受けた人が死亡するケースが昨年2件起きた。輸血による感染は毎年10件前後起きており、近年は「ジビエ」と呼ばれる野生動物を食べるブームが新たなリスクになっている。血液事業を担う日本赤十字社(日赤)は、献血のウイルス検査や問診などの対策を強化しているが、すり抜け防止には限界もあるという。【熊谷豪】

 手術や治療で使われる血液は「輸血用血液製剤」と呼ばれ、国内100%自給の方針を取る日本では、すべて…

この記事は有料記事です。

残り1650文字(全文1874文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 質問なるほドリ 非正規雇用、増えているの? 年々増加 過去最多2036万人に=回答・福島祥
  3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  4. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  5. 大相撲 貴乃花親方「告発は真実」 信念貫き、角界去る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです