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抗認知症薬

85歳以上に 日本、高い処方率 副作用増すリスクも

 国内で認知症の症状進行を抑える抗認知症薬が85歳以上の高齢者人口の2割に使用されているとする調査結果を、医療経済研究機構のチームが国際老年精神医学雑誌で発表した。認知症患者は国内で約500万人いると推計されているが、詳しい処方実態が明らかになったのは初めて。年齢と共に副作用のリスクも増えるため、チームは学会のガイドライン(指針)の推奨度を見直し、使用を控えるよう求めている。

 チームは、国のレセプト(診療報酬明細書)情報・特定健診等情報データベースを使用し、2015年4月か…

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