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そこが聞きたい

うつと重なる平成の風潮 歴史学者・與那覇潤氏

言語が機能する日本に

 歴史学者の與那覇潤(よなはじゅん)さん(38)が、自身のうつ=1=体験と平成史を重ねて論じる「知性は死なない」(文芸春秋)を刊行した。2011年の「中国化する日本」(同)で、若手論客としても注目された與那覇さんだが、15年から2年間の休職を経て、17年に大学の職を辞していた。「病を得て初めてわかった」という、うつと重なる時代の空気を語ってもらった。【聞き手・鈴木英生】

--「知性は死なない」の冒頭で、うつの基礎知識を書きました。

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