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eスポーツ

日本代表12人を発表 アジア大会予選へ

アジア大会出場を懸けた東アジア予選に出場するeスポーツ日本代表メンバーと関係者ら=東京・池袋で2018年5月27日、兵頭和行撮影

 今夏のジャカルタ・アジア大会に向けた「eスポーツ」の日本代表選考会が27日、東京・池袋で開かれ、競技ゲーム5タイトルについてそれぞれ予選を勝ち抜いたり、選抜されたりした計12人の代表メンバーが発表された。代表選手は本戦への出場権を懸け、6月10日~20日に開かれる東アジア予選でアジアの強豪と対戦する。

 代表に決まったのはゲーム別で(カッコ内は本名)、▽ウイニングイレブン2018=SOFIA(杉村直紀)さん、レバ(相原翼)さん▽クラッシュ・ロワイヤル=けんつめし(太田研人)さん▽スタークラフト2=PSiArc(西村直紘)さん▽リーグ・オブ・レジェンド=Evi(村瀬俊介)さんら7人▽ハースストーン=Tredsred(赤坂哲郎)さん。

 会場では、ウイニングイレブン(ウイイレ)とスタークラフトの対戦が繰り広げられた。ウイイレは、ネットで対戦するオンライン大会などで勝ち進んだ8人に認定プロ12人を加えた20人で26日に予選を行い、勝ち残った4人が登場。1対1で対戦し、勝利した2人が代表入りを決めた。胸に国旗が描かれたユニホームに袖を通したSOFIAさんは「日の丸の重みを感じる。絶対に勝たなければ」とひしひしと責任を感じていた。スタークラフトで代表を勝ち取ったPSiArcさんは自分の得意ゲームがアジア大会の競技となったことに驚いたといい「時代が激変している。興奮している」と語った。

 日本eスポーツ連合(JeSU)の岡村秀樹会長は「頼もしい選手を選出できた。日本のeスポーツの発展・普及のため、これからもアスリートが活躍できる環境を整備していくことに注力していきたい」とあいさつした。

 eスポーツはコンピューターゲームの腕前を競い合う競技。アジア大会では今回初めて公開競技として採用され、2022年に中国・杭州で開催される次回から正式種目化される予定。東アジア予選は日本のほか、韓国、北朝鮮、台湾、中国、香港、マカオ、モンゴルの各国・地域からそれぞれ代表選手が出場し、各タイトル代表2枠(リーグ・オブ・レジェンドは3枠)を競う。【兵頭和行】

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