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大相撲

栃ノ心「うれしい けれど大変」一夜明け

部屋の前で拳を握る栃ノ心=東京都墨田区で2018年5月28日午前11時1分、梅村直承撮影

大関昇進を事実上決め 角界の看板力士となる自覚を口に

 大相撲夏場所で大関昇進を事実上決めた関脇・栃ノ心が千秋楽から一夜明けた28日、東京都墨田区の春日野部屋で記者会見した。栃ノ心は「うれしい。けれど、大変でしょうね」と角界の看板力士となる自覚を口にした。

 栃ノ心は初場所からの3場所で計37勝を挙げた。大関取りが懸かる3場所の勝ち数としては、年6場所制となった1958年以降では豊山、北天佑、若ノ花(後の3代目若乃花)に並ぶ最多タイ記録だ。飛躍の契機になったのは、怪力を発揮する左上手の取り方だった。

 昨年までは長身と長い腕を頼みに上から強引にまわしに手を伸ばしていたが、今年に入って取り口が進化した…

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