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手で見るいのち

(1)骨を触って生き物を学ぶ 40年続く盲学校の授業で見た「いのち」とは

 年の瀬の東京・上野動物園は異様な盛り上がりをみせていた。国内で5年ぶりに誕生したジャイアントパンダ「シャンシャン」の一般公開が5日後に迫り、事務所で私(記者)が取材の申請手続きをしている最中も、問い合わせの電話がひっきりなしに鳴っていた。だが、手続きを終え、私が向かったのは、パンダ舎とは離れた一室だった。

 「これから自分の前にある骨を観察していきます。いつも通り進めてください」

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