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ベネズエラ

対米改善模索 大使館幹部追放の一方で 米国人釈放、制裁緩和狙う

25日、カラカスのベネズエラ大統領府で会談したマドゥロ大統領(左)とコーカー米上院外交委員長=同大統領府提供・AP

 【サンパウロ山本太一】南米ベネズエラで反米左派マドゥロ大統領が20日に再選されて以降、マドゥロ政権は在ベネズエラ米大使館幹部2人を追放する一方、約2年間拘束していた米国人男性らを釈放し、硬軟織り交ぜた対米外交を展開している。国際社会での孤立化が進む中、対米関係改善を模索するが、両国の隔たりは大きい。

 AP通信などによると、釈放されたのは米ユタ州出身のジョシュア・ホルト氏とベネズエラ出身の妻。ホルト…

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