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記者の目

カンヌ映画祭 是枝監督に最高賞 世界の心揺らす「問い」=小林祥晃(東京学芸部)

第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、日本や海外の記者に囲まれる是枝裕和監督=フランス・カンヌで5月19日、小林祥晃撮影

 5月19日に閉幕した第71回カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の「万引き家族」が最高賞のパルムドールに輝いた。日本人監督の作品としては21年ぶりの快挙だ。この作品がなぜ「世界最高峰」の映画祭で最も高い評価を得たのか。そして是枝監督は何を伝えようとしたのか。現地で感じたことや監督の言葉を振り返りながら考えてみたい。

 映画祭中盤の13日にあった公式上映後、是枝監督が日本の報道陣らに話したエピソードが印象に残っている…

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