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規制委

東海第2、審査大詰め あと半年「合格」は不透明

審査の期限が迫る東海第2原発=茨城県東海村で2018年5月11日、岩間理紀撮影

 日本原子力発電が再稼働と最長20年の運転延長を目指す東海第2原発(茨城県東海村)について、同社は31日、安全対策の基本方針に関連して原子力規制委員会から求められた修正を反映させた補正書を提出した。再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査は実質的な手続きをほぼ終え、大詰めを迎えた。

 ただ、東海第2は、運転開始40年となる前日の11月27日までに新規制基準適合に加え、設備の工事計画と運転延長の二つの審査にも合格しなければ廃炉にな…

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