メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「第九」鳴門初演100年

日独結ぶ、友愛の絆 収容所史実、次世代につなぐ 鳴門で記念式典 /徳島

記念式典で徳島県鳴門市の泉理彦市長(右)に100年前の演奏会プログラムを手渡すペトラ・ボーナーさん=同市内で、大坂和也撮影

捕虜の子孫ら100人

 鳴門市の板東俘虜(ふりょ)収容所でのベートーベン「第九」アジア初演から100年を迎えた1日、市内では当時のドイツ人捕虜の子孫など約100人の関係者らが集まる記念式典があった。泉理彦市長は冒頭で「鳴門第九や友愛の史実が世界中に発信され、末永く温かい国際交流が続いてほしい」と話し、日独を結ぶ収容所の史実を次なる100年につなぐ決意を新たにした。【大坂和也】

 記念式典では、独日協会連合会のルプレヒト・フォンドラン名誉会長が「板東の地では戦争の混乱が平和へと…

この記事は有料記事です。

残り772文字(全文1010文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  2. 懲戒処分 職務中に性行為、不倫の警官 県警 /兵庫
  3. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  4. 毎日放送 女性社員、同僚男性に盗撮されたと被害届
  5. はやぶさ2 小型探査ロボット2台投下 小惑星に向け

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです