メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

集中型から分散型システムへ=資源・食糧問題研究所代表 柴田明夫

 地方創生が叫ばれて久しい。私は農業・農村がもつ多様性にその活力を求めるべきだと思っている。

 農林水産省が5月22日に公表した「平成29年度食料・農業・農村白書」は、次世代を担う若手農業者を特集で取り上げ、大規模経営の比率が高いなどの傾向を紹介した。「地域資源を活かした農村の振興・活性化」の章では、小水力発電や営農型太陽光発電などの事例を掲載している。世界の潮流をみた場合、農村の再生可能エネルギーへの取り組みは、地方創生の重要なカギになるのではないか。

 主要国は2015年、自主的に二酸化炭素(CO2)排出量の大幅削減に取り組む「パリ協定」に賛同した。…

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文715文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  3. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  4. 論プラス 元徴用工めぐる判決 日韓に刺さったとげ=論説委員・大貫智子
  5. ライフスタイル 仕事がデキる人はもれなく「習慣の奴隷」である ──『天才たちの日課』(GetNavi web)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです