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はやぶさ2

一般からの質問募集 プロジェクトメンバーが回答 

はやぶさ2の想像図=イラスト・池下章裕氏、JAXA提供

日本惑星協会がサイト開設

 日本惑星協会は2日、小惑星探査機「はやぶさ2」が目的地の小惑星リュウグウへ到着するのに合わせ、同協会のウェブサイト(http://planetary.jp/hayabusa2/FAQ/)で、はやぶさ2に関する一般からの質問の募集を始めた。質問には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのはやぶさ2プロジェクトチームのメンバーが回答する。

 2014年12月に地球を旅立ったはやぶさ2は、6月21日~7月5日ごろにリュウグウへ到着する予定。ウェブサイトは「『はやぶさ2』どんなことでも質問〝箱〟」と題し、子どもでもだれでも投稿できる。小惑星リュウグウに関する質問や、はやぶさ2の機体に関する質問、ミッション全体に関する質問など幅広く受け付ける。関心の高そうな質問やユニークな質問を選び、プロジェクトメンバーから回答が寄せられる。回答は、同じウェブサイトに掲載される。

 日本の宇宙探査では、プロジェクトのメンバーが期間限定でツイッターなどで一般からの質問に答える取り組みはあるが、期間を決めずにプロジェクトメンバーが回答する試みは珍しい。井本昭・同協会事務長は「これからリュウグウの姿について多くの情報が届き始める。質問と回答のやりとりを通じて、はやぶさ2ミッションを身近に感じてもらうとともに、地球から3億キロ離れた宇宙で奮闘するはやぶさ2に思いをはせてみてほしい」と話している。【永山悦子】

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