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ストーリー

パンダ保護の伝道師(その1) 大粒の涙、乗り越え

 「ジャイアントパンダは何で可愛いと思いますか?」。JR上野駅構内(東京都台東区)で開かれたトークショー。上野動物園の前園長で日本パンダ保護協会会長の土居利光さん(66)が聴衆に問いかけた。

 「あのフォルム、それからカラーリング……」。照れながら答える女性に、土居さんは「半分以上、正しい。もう一つは、大人になってもあまり形が変わらないこと。人間の赤ちゃんが何かしゃぶったり、食べたりしているような感じに見える。その仕草が必然的に可愛いと思うんです」。

 なるほど。人々に納得の表情が浮かんだ。あまりに見慣れて、かえって言葉にしにくいその魅力を的確に語る…

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