メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

一刀両断

大相撲 大関・栃ノ心、技磨け=芝田山康

 (カットは直筆)

 大相撲夏場所は連日、満員札止めの大盛況だった。取組は物言いが付く熱戦が多かった。その充実した土俵の中心にいたのが栃ノ心だ。初場所で初優勝を飾ると春場所も10勝。夏場所も13勝を挙げ、大関昇進を決めた。

 場所前から栃ノ心は光っていた。横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見では、勝った力士が次の相手を指名して相撲を取り続ける「申し合い稽古」で幕内を立て続けに破って10番取った。しかも簡単に土俵を割らず、自分を追い込んでいた。

 いわゆる関取衆を「回す」申し合いは、苦しい局面を乗り越える精神力や、早く自分の得意の形になる力が身…

この記事は有料記事です。

残り624文字(全文894文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  2. 総務省 携帯料金、大容量で東京が最高額 世界6都市比較
  3. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
  4. 風疹 流行広がり患者数5倍超 「妊婦は外出避けて」
  5. 大相撲秋場所 稀勢の里、逸ノ城に完敗

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです