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一刀両断

大相撲 大関・栃ノ心、技磨け=芝田山康

 (カットは直筆)

 大相撲夏場所は連日、満員札止めの大盛況だった。取組は物言いが付く熱戦が多かった。その充実した土俵の中心にいたのが栃ノ心だ。初場所で初優勝を飾ると春場所も10勝。夏場所も13勝を挙げ、大関昇進を決めた。

 場所前から栃ノ心は光っていた。横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見では、勝った力士が次の相手を指名して相撲を取り続ける「申し合い稽古」で幕内を立て続けに破って10番取った。しかも簡単に土俵を割らず、自分を追い込んでいた。

 いわゆる関取衆を「回す」申し合いは、苦しい局面を乗り越える精神力や、早く自分の得意の形になる力が身…

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