メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ロボット

善意育む「弱いロボ」 ごみ拾えずウロウロ→子供が手伝い 教育現場で実用化へ

 ごみを拾えないごみ箱ロボット、もじもじしてうまくティッシュを配れないロボット--。豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)が一見頼りない「弱いロボット」の開発を進めている。「不完全さを残すことで、人の優しさや手助けを引き出すことができる」と岡田美智男教授(58)。教育や医療現場などでの実用化を目指している。

 よたよたと、かに歩きで近づいてくるごみ箱型のロボット。ごみを拾いたそうにするが手足や拾う機能は付いておらず、うろうろして困った様子だ。学生が拾って箱に入れると、礼をするようなしぐさを見せた。

 岡田教授は「自分で拾えないなら、周りの人に拾ってもらえばいいのでは、という発想から生まれた」と明か…

この記事は有料記事です。

残り533文字(全文829文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「女子はコミュ力が高いが20歳過ぎれば差がなくなるので男子を補正」 順天堂不適切入試
  2. 女性遺体を福島に遺棄容疑、27歳男逮捕 警視庁
  3. 死体遺棄 女性、28日帰宅後不明 警視庁、容疑者を殺害で追及
  4. ピラミッド違法登頂が動画投稿で発覚 デンマーク人カップル裸で抱き合う姿も 
  5. タイヤチェーン 大雪時に装着義務、今冬から13区間で 「夏タイヤ規制が先」の声も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです