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田植え前の田んぼで障害物競走やウナギのつかみ取りなどに挑む「吉井どろんこ祭り」(実行委主催)が3日、高崎市吉井町多比良(たいら)であり、約1万人の参加者は、泥まみれになりながら各競技やイベントを楽しんだ。
この祭りは「泥遊びを通して親子に楽しい思い出を作ってもらいたい」という思いから、実行委事務局長で田んぼの所有者の岡部重成さん(64)らが始めた。今年で開催15回目となるのを記念し、今回は、新婚や近く結…
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